通関士試験概要

このページで、試験の日程や申し込みについて把握しておいて下さい。
くれぐれも、申し込み忘れのないように。

●受験資格
誰でも受験することが可能

●試験日
毎年10月(年1回)

●試験科目
1、通関業法(20問)
2、関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法(全30問)
3、通関書類の作成要領その他通関手続きの実務(輸出申告書(1問)、(輸入申告書(1問)、その他の実務(15問))

●出題形式
選択式、択一式、計算式(マークシート)

●合格基準
5項目すべて満点の60%以上

●試験科目の一部免除
通関業者で通関業務、もしくは官庁で関税その他の通関に関する事務に
5年以上従事した場合、「通関書類の作成要領その他通関手続きの実務」が
免除され、15年以上だと、「関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法」と「通関書類の作成要領その他通関手続きの実務」の2科目が免除される。

●申し込み
7月下旬から8月中旬くらいまで
詳しくはhttp://www.customs.go.jp/tsukanshi/index.htm

 

ここで少し解説をさせて頂きますが、
通関士の試験には、試験科目一部免除制度があります。

5年以上現場での経験があれば1科目、15年以上なら2科目も免除されます。

仮にあなたが、15年以上経験がある場合、一番難関の「関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法」が免除されるので、この場合独学で合格できます。

ただ、実際は15年以上実経験があれば、すでに通関士の資格を持っているはずですし、
2科目も免除されるのは全体の2%程度です。

まあ試験科目一部免除は特例ですので、あなたは気にする必要はないと思います。